母への感謝を込めてお墓を建てました。

“母が亡くなり、私がお墓を建てることになりました。

母は父とは長年別居中でしたが、子ども(私や弟)の為に離婚という選択はせず籍を入れたままにしていました。

女でひとつで私たちを育ててくれた母が急な病で倒れ、そのまま帰らぬ人となりました。

私と弟でお葬式やお墓の準備をしました。

籍があるとはいえ、別居中だった父親には頼みたくなかったのです。

母の遺骨は母の実家のお墓に預けようかと話も出ましたが、弟が必ず自分が母と同じお墓に入るから自分たちで建てようっと言うので、新しく母のお墓を建てることになりました。

まずは墓地から探さなくてはなりません。

奇麗に区画され、お墓参りや掃除がしやすい用に水道などもあり待合室もある霊園を選びました。

それから、墓石選びをしました。霊園から頂いたパンフレットなどを見て数社に見積もりを依頼しました。

お墓の形は一般的な縦型のシンプルなデザインにしました。

私たちが契約した霊園はお墓のデザインに規制がなかったので周りは横型のものや犬好きの方なのか、犬のイラストが掘ってあるものなどさまざまでした。

墓石選びで一番悩んだのは墓石の素材でした。

全くの素人の私たちなので、石の名前を聞いても違いがよく分からず、カタログを見ましたが、色も白っぽいものから青みがかったもの、真っ黒にまだら模様のものなど。

選んだ素材でも金額が変わるので簡単には決められず、ネットで素材の違いを調べ、予算限界で購入できる日光や雨風で痛みの少ないなるべく長持ちするものを選びました。

大好きだった母が安らかに眠れ、私たち姉弟がいつでも会いにいけるお墓を建てられてよかったです。

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